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残念な先輩、略して「ザンセー」に出会ったときのこと

ブログキャラクターぐふふだよ。

先日お花見に行ってきたよ!

僕は普段お花見とかのイベントに参加しないことが多かったんだけど、今回は参加したよ。すんごく楽しかった!

そこで残念な先輩、「ザンセー」さんにあったよ。未体験の領域! 

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僕はその先輩をdisりたいわけじゃない

先にいっておくけど、僕はだれかを引き合いにだして笑いをとるという行為が嫌いだ。

 

だから今回は、僕の初体験を紹介するために先輩を紹介するだけで、disって皆の笑いをとりたいわけじゃないことを覚えておいてね。

 

同期生が一人しかきていなかった先輩

その日の花見は、とある集まりの現役生と卒業生、関係者が集まるものだったよ。

 

僕は現役生の立場、先輩は卒業生の立場だったよ。

 

お花見当日、幹事の方が先に場所を抑えておいてくれたからいい場所に僕たちグループはブルーシートをひいてたよ。

 

現地について皆とあいさつ。そしてブルーシートへいって幹事さんの説明で奥から順に座ったよ。

 

僕の左手は現役生の人。右手も同じ。その右手の現役生の隣にその先輩はいたよ。

 

「・・・・」

 

「!?」

 

最初みたときびっくりしたよ。だって凄く機嫌が悪そうだったんだもん!

 

みたことない顔だったからすぐに卒業生さんとわかったけど、なんでこんなに機嫌悪そうなんだろう?と思ってた。

のちに特に機嫌が悪かったわけでもなく、一種のきょどり状態だったことが判明する。

 

開始時間が近付き沢山の人が集まった(といっても20名もいかないぐらい)。

 

気をみて乾杯の音頭が始まる。そして一言自己紹介。

 

あの先輩はなんていうんだろう?と思ったらとくに変わったことを言わなかった。

 

ここまではよかった。

 

乾杯ののち、宴会はスタート。最初は特に問題なかった。

 

僕は適当に料理を食べながらドリンクを飲み、先輩はというとたまたまその先輩の隣にいた、僕と同期生と話をしていた。

 

が、同期生が酔いを醒ますために席を立った時から、僕がターゲットになってしまったのだ。

 

ここからザンセーの残念ストーリーが始まったのだ。

 

同じ話しかしない

先輩は4つの話を永遠リピートして僕に聞かせた。

「花見に同期生がほとんどきてなくてつらい」

「同期生が伝説の存在」

「Tさんがいない」

「女の子に声かけるにはどうしたらいいのか」

 

永遠にこのネタをループさせたのだ。

 

なんなのだ、いったい。僕にどうしろというのだ。

 

花見に同期生がほとんどきてなくてつらい

あなたはこの花見に何をしにきたのだ。

 

花見に同期がきていなくてつらいのはわかるのだ。

 

なぜそれを一度ならずずっというのだ。

 

来ていないなら来ていないなりに楽しめばいいのだ。

 

来てない人を言ったって何も始まらないんだな。

 

同期生が伝説の存在

また同期生が伝説の存在なのは話をきいてよくわかったんだな。

それで思わず聞いちゃったんだな。

「へぇ~・・・で、先輩は何を担当したんですか?」

「いや俺はなんにもしてないよ!」

「え?」

 

同期の方がとある物づくりで伝説を残していたのだ。

で、先輩はその時物づくりグループが一緒だったのだと。

何か手伝っているだろうし、その話題で話を聞こうかとおもったらこれだ。

 

というか。あからさまにそれ以上きくな!ってオーラだしているぞ!

この人まじで何もしてないぞこの調子だと!

 

先輩・・・どんな時間の過ごし方をしたのだ・・・

 

 Tさんがいない

「Tさんきてないわ~。Tさんいたら本当に面白いのに。Tさんきてないわ~」

だんだん地獄のミサワみたいなキャラになってきたぞ先輩。

 

Tさんっていうのは先輩と同期だった方らしく、MARCHで法学部いったものの8年留年して地元に帰ってきたらしい。

で、先輩と同じグループに属することになったようなんだけど。

 

確かにTさんの話は面白い。なかなかユニークな経歴だし。

 

ただね。

 

そればっかりなのはどうなのよ?

 

おそらく先輩はTさんがいた時には、Tさんをいじることでポジション確保をしていたようなんだな。

 

その時のことが忘れられないらしく、3つぐらいあるTさんの話題を永遠ループしながらTさんをいじって僕に話しかける先輩。

 

正直、僕は嫌いなんだな、このいじりかた。

 

いない人の話をずっと繰り返していうのだ。こちらもどう反応していいかわからないのだ。

 

あげく、いじりにいじって、唯一きていた同期生の人にその話をふると・・・

「Aさん!今日Tさんきてないですよね!Tさん!Tさん面白いのにな~」

 

「あ~・・・あの人も忙しいんじゃない?

 

この一言で先輩は黙ってしまったのだ

 

そう。その日は土曜日。業種にもよるだろうけど、普通に働いていたら仕事しているはずなのだ。僕の地域的に。話を聞いてる感じTさんは普通に働いているのだ。 

 

かたや花見に参加する時間があった先輩。

 

社会的な差は、いつの間にかできていたのだ。

 

発言のタイミングが悪い

先輩はときおり全体の話に入っていこうとしたが、入れなかった。

とにかくタイミングが悪い。絶妙なタイミングでタイミングが悪い!

大体しゃべっていることを他の人がかき消してしまう。

それもかき消した人が悪いんじゃない。先輩の間の悪さが問題。

 

あと微妙に言葉選びが悪い。なんていうか、悪い。

もうちょっと柔らかないいかたあるんじゃない?と思う。

 

得体が知れなかった先輩

僕はなんとなく気づいていた。

この人無趣味で自分のコンテンツをもっていないな、と。

自分の持ちネタがないな、と。

 

僕が他の話題をふっても、先輩はそれとなく言葉を濁して最後には「Tさん!」になってしまう。

 

せめて卒業生らしく当時のことを詳しく教えてくれるかと思ったが、先輩がその話題を膨らませることはなかった。

 

 

 

結局僕と話する間、ずっとずっとずっとずっと「Tさん!Tさんがな!」としか言わなかった。

 

 

何が先輩をこうさせたのだろうか。

先輩の人生で何がきっかけだったんだろうか。

 

先輩の人生の中で、追いつめられた時、話題を迫られた時、誰かをいじることで大受けした、もしくは問題が回避できたことでもあったんだろうか。

 

僕はそこの集まりの卒業生として、色々聞いてみたい話はあったが、もはやそんな元気はなかったのだ・・・。

 

 

よくネットで残念な先輩とか上司の話を聞くけど、僕は今まで一度も出会ったことはなかった。(癖の多い人には出会ってたけど)

 

ただここまで「残念な先輩」と名付けざるを得ないほど残念ぷりな人は初めてみたのだ。

 

また会おうかもしれない、先輩

次はバーベーキューが7月にあるらしい。

その時に先輩はくるのだろうか。

 

その時にはTさんきておいてほしいな。

 

変わった先輩に出会ったお話でした

 

ばいばいっ