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お金について、思うこと。なぜ働いてお金を得るのか?あなたにとってお金とは?

僕はたびたびお金について考えるんだな。

それは僕が一家の柱として生きていくうえで責任を持たなければいけない話なのと、お金をどう捉えるかで生き方さえも決まってしまうと思っているからなんだな。今日はそのお話。

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お金ってなんだ?

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なんでお金が必要なんだろう、とか、なんでお金のために働くんだろう、とか。

なんでお金を得るためには働かなければならないんだろう?とか。

 

誰もが一度考える話だと思うんだな。僕も未だによく考える。

 

いきなりだけど、お金について誰もが一度考えなければいけないときが来ていると僕は思っている。

なぜか?今の時代はあまりにもお金に振り回されているが大勢いるからだ。

 

社会に出て感じたのは、皆仕事が生活の柱となって生きている。

噂には聞いてたけど、社会に出て本当にそうなのがびっくりした。

朝起きてご飯食べるのも、夜にまたご飯食べて寝るのも、全て行動の基準が仕事にあるのだ。

ある意味当然なんだけど、その状態を目の当たりにするとひどく違和感があったのだ。

 

この人たちは仕事をするために生まれてきたのだろうか?と。

 

僕が以前勤めていた会社は、まぁ、黒かった。

そこの従業員もまた、何か不思議な方が多かった。

寝るとき以外は仕事をしているような人、真面目に会社の指示に従うけど休みの日は寝てばかりの人、社長より凄い社長出勤をする人等々。

 

皆それぞれの目的あって働いているんだけど、そこまでして働く意味というものが僕にはつかみきれていなかった。

 

僕と一緒に真面目に働いていた人は休みになれば昼まで寝ていたそうだ。

何かしたの?と聞けば何もしていない、とも言っていた。

言っちゃいけないのはわかっているけど、つい「なんで生きているの?」と言いたくもなった。

 

系列店の、飲食にかかわっている職人さん。

休みの日は何をしていますか、と聞けば寝ている、とか酒飲んで寝ている。とか。

 

ここで誤解がないように言っておくと、仕事中心がだめなのではなく、お金ゆえに仕事中心の生活になっている人生がむなしいと僕は言っているのだ。

 

もちろん仕事が楽しくてそうしている人もいるし、何より家族を養うためにそうせざるを得ないこともよく知っている。またその仕事が公益性があるから取り組んでいる人も知っている。

 

だから働いてお金を得ることが問題というよりは、その個人や家庭が「生活」をするときに、「お金」のために働かざるを得ないという状況がむなしいと僕は考えているのだ。

 

さてそんな生活と切っても切れない関係のお金を、皆さまはどうお考えでしょうか?

 

え、何も考えていない?生活するにはお金が必要でしょ、以上、ですか?

 

それはちょっとお金に対して無関心すぎると僕は思うんだな。

 

だって生活する上で必要なんでしょう?つまり程度の差はあれ生きていくうえで必要な「生命源」なんでしょう?なかったら下手したら死ぬわけでしょう?

 

そんな大切なものを生活するために必要なもの、ぐらいに捉えて扱うのってどうなのよ?自分の命を繋ぎとめるものに関心をむけないの?

 

皆大学行く時には相当考えて、悩んできめたでしょ?なんで?

自分の人生に影響するからでしょう?遠い意味で命にかかわる問題だからだよね?

 

お金は間違いなく自分の人生に影響するものだよ。それは皆わかっているはず。

 

だからこそお金に対する捉え方を、哲学を持たなければいけない。

 

お金の捉え方一つで物の捉え方、価値の捉え方、ひいては自分が生きていく人生の捉え方も変わる僕は思っています。わりとまじで。

 

なので今まで僕が感じ、また聞いた「お金」についてちょっと紹介したいです。

 

人は生きている限り、生産しているか消費しているかのどちらかだ

上の見出しは人生の先輩から聞いたお言葉です。かなり多方面に知恵のある方なので、その人の言葉なのか、何かの本の引用なのかはわかりません。

ただこの話がとても印象的なんだな。

 

人は食べないと死んでしまいます。

また家にある冷蔵庫は待機電力を常に使っています。

賃貸しているアパートは、使おうが使わまいが月末には請求書がきます。 

 

つまり消費をしているわけなんだな。

 

それに対して消費を上回るくらいに生産をすることで生活が成り立っているわけなんだな。

生産というのは、ここでは単純に労働をすることでお金が入ってくるということなんだな。

 

この消費が生産を上回ると、超過債務となって・・・まぁ預金を切り崩したり借金するわけなんだな。

 

何度も言いますが当たり前の話なんだけど、当時の話が今になって身にしみます。

 

お金は物事の解決を助ける、ショートカットアイテム

 僕はお金のことを、物事を解決するための「ショートカットアイテム」と考えているんだな。

この考えは生活の中で実践中で、これが最良の考え方なのか、未だ判断中にあるんだな。

 

考えてみてほしいだな。

 

例えばあなたが外を歩いていたときに喉が渇いた。

ちょうど自販機がある。水は500mlのペットボトルタイプで100円だ。

買う?買わない?

 

 

僕はこの問題をこう考える。

自販機から水を自由に飲める場所まで遠いなら、買う。

そうじゃないなら、買わない。

 

またこういうこともよく考える。

中のよい友人からお金を借りた。100万だ。

しかし返済期限をすぎて友人は怒っている。

延滞金として150万円払えという。払う?払わない?

 

僕はこう考える。150万円を払う、と。

 

上記ふたつは僕の考えをうまく例題にだせたかというと、正直よくわからない。

もうちょっと上手い表現方法があればなぁ。

 

ようはそのお金をだす時に、そのお金を出した分だけ物事の解決に短くたどりつけるのかどうか?が判断の基準になっているんだな。

 

最初の例なら水は飲みたいんだけど、もう少しあるけば会社の事務所について飲めるならそうするし、家が近いならそっちで飲む。けどあと2時間は帰れないとかいうときに、水を飲みたいという「問題」を、飲めない間の時間分短縮して解決するために100円を払う、という感じ。

 

お金というよりコスト感覚の話かなぁこれ。

 

あとの話は極論でいうとお金で解決する問題はお金で解決するということ。

 

こう書くと色々汚いなぁとかなんか誠実じゃないという思いがわくかもしれない。

僕も以前はそうだったよ。

 

でも社会にでてよくわかった。お金で解決できることは、山ほどある、ということが。

 

さっきの話はお金の貸し借りの問題だったからわかりやすいけど、それ以外にも多岐にわたってお金が絡む事情はある。

 

夫婦仲が悪いから話を聞いてみたら収入が少ないことが不満だった、とか。

親御さんが子供に対して「いい大学いけよ」というには、自分はお金なくてまともな教育受けられなかったからせめて、子供には教育受けれた人生を歩ませたい、とか。

 

この話ってわかりやすいけど要はお金が絡んでる。

 

そしてお金が絡んでいるけどお金が絶対的なもんじゃないってことも重要なんだけど、お金がとにかく絡んでいる。

 

そしてそのお金があれば、問題解決の「近道」ができる。

 

ラストワンマイルは自分で動くしかない

そんなショートカットアイテムとしてのお金だけど、ポイントはショートカットでしかないということなんだな。

 

問題解決まで近道してくれるけど、解決まではしてくれないのがお金、と僕は考えている。

 

先の問題だって水飲んでも足らないと思うかもしれない。

友人だって150万返しても態度が気に入らないといって仲直りしてくれないかもしれない。

収入に文句のある夫婦だって、実は根底には夫の家庭に対する無関心を表向きに収入不足で責めただけの可能性もある。

 

だから僕にとってお金は、物事を解決するためのショートカットアイテムであるけど、お金そのもので問題解決はしない、と考えているんだな。

 

ただその話だとお金で解決できることがあるって考えが矛盾しているようだけど、お金がなきゃ解決に一向にすすまないこともあるから、そういう意味でお金で解決できると言っているのだ。

 

僕がこの考えに至ったのは、前に属していた社長さんを見て、聞いた言葉からだ。

社長さんはよくいっていた。

 

「ある業務において社内でできる人がいなければ、外から呼んできたらいい」

 

たびたびこの言葉を口にする社長さん。

 

どれくらいその言葉に本音が入っていたかはしれないけれど、僕は思った。

 

「その外から来た人間が、社内の空気察知して1週間でやめたら意味はないと思いますよ」とね・・・。

 

お金つまれてやってきた人だって、自分に合わない体質の会社や人間関係だと感じてすぐ出ていかないとは限らない。もしくは面接の段階でそれを察知することもある。まさしくお金で人を呼んでショートカットはしたものの解決にまではいかない典型例だろう。

 

あ、ラストワンマイルってパソコンの世界の言葉なんだけど、かっこいいから使っちゃった。意味は全然違うけどね。

 

まとめ

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最近は色々な思想の持ち方や働き方の形態が世にできたんだな。

 

そのおかげで、ちょっと前には少数意見だった「お金のために働くのじゃなくて、大きな夢や目的、お世話になっている人たちのために働く、お金を稼ぎたい」という意見が増えてきたように感じる。素直にいいことだと僕は思っている。

 

また何か日本人の中に、お金を稼ぐということ、それを公言することは品がなくていやらしいものじゃないか、という感覚があった。最近それが少し変わりつつあるように、感じる。

 

こういった時代の大きな流れの中で、まずは自分なりに、自分の人生に関わるお金について向き合っていく必要が必ずある。

 

もちろんすぐに結論がでるものじゃないから、年月を経てあれこれ考え方は変わるかもしれない。けどそれならまだいい。何も考えずに時間が経過するよりは、ね。

 

そして沢山お金を稼げばいい。お金のとの距離感がわかれば稼ぐということにも違和感や罪悪感は消える。

 

あとお金に関することを身近な人と話すといいよ。

僕は妻とお金の話を結構するよ。使い方とか、お金そのものについて。

こうやってお金の意識を共有できる人がいるって、いいよ。

 

そんなわけでお金についてでした。よかったら皆もお金について考えてみてねー。

 

ばいばーい。