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これから結婚式を準備するカップルは必見!二人で意識していおきたい「親族問題と地域風習」

 

ぐふふだよ。今日は結婚式を準備している新婚カップルに意識してもらいたい話だよ。親族問題と地域風習。式の準備も大切だけど、両家を「まとめる」ことも重要なんだなぁ。

 

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2017.2.27 更新

 

結婚式に親族問題はつきもの

さいきんは色々な結婚式の形があるんだな。式だけ二人であげて披露宴で親族友人を呼ぶ場合もあるようだし。

いずれにせよ色々な形がある結婚式の中でぶれずに存在するものがあるんだな。

それが「両家」という存在なんだな。

 

まず覚えておいてほしいのが結婚式は両家で行われるってことなんだな。

てっきりふたりが中心になって話がすすむように見えるんだけど、意外とそうじゃない。

 

両家の事情に配慮しなければいけないことが多々でてくるんだね。

 

まず新郎側の親は子供が結婚するとわかったら色々と思いを巡らせる。

いつ、どこで、どのような形式でするのか?相手の親族は何人来て、こちらは何人これそうで、あぁ町内会に報告しないと・・・。実はそんな風に考えているんだな。

 

新婦側の親も色々考える。ただ正直新郎側よりは比較的ゆとりがあるだろう。とにかく大変なのは新郎側だ。お嫁さんをいただく側っていうのは新婚カップルの旦那さんが思う以上に重たいことなのだ。

 

なぜか?それはお嫁さんを通して新郎側の家系は受け継がれていくのである。

これは新郎になる男性が一人で頑張っても、新婦の女性が一人で頑張ってもできない。

また新郎側は新婦を身内から選ぶことはできない。(親戚の○○等身以上なら可能とかいう話は今回はキャンセル)外から呼ぶしかないのだ。ある意味その家系を握るキーパーソンだ。

 

新婦側だって黙って差し出すのではない。自分の家系から、一人の娘が新しい家系を作る。嬉しいかもしれないが、同時にさみしいのだ。家系の枠からみるならその娘さんは別の家の子になってしまうからだ。

 

もちろんこれは家系という立場にみての話だから肉親の親や子供が変わってしまうという話ではない。しかしこれは、きっと僕ら若い新婚カップルにはわからない、深い情の世界の話なんだと思う。何十年とその家系に属してきた人にしかわからない、喜びと、悲しみのような寂しさが訪れるのだ。

 

だからこそ新郎はそのいただく新婦側の親族に誠意を尽くすんだな。

 

またそういう事情もあるから。親御さんが頻繁に電話してきて「結婚式のあれこれはどうだ」という話をしてきても新郎さんはよく聞いてあげてほしいだな。親には親なりの事情があるんだなぁと。

 

 

地域の風習を事前に調べておく

次に地域の風習問題だ。

これは地方に住む人に出てきやすい問題だと思うよ。

 

実際僕自身が通過した思いとして、「よく昔からこんな風習続いてきたなぁ」というのが正直なところだ。

 

しかし二人がその地域風習に誠意を尽くせるかどうかで自分たちの結婚を認定してくれるかどうか決まるっといっても過言ではないよ。

 

「そんな昔の風習知らないよ。そもそも実家は何年も前にでたまま帰ってないし、地域の人の名前と顔も一致しない。いまさら田舎臭いことやってられるか!」

 

と、思ってしまうかもしれない。無理もない話だね。でもそうはいかない。

なぜなら、昔そこで住んでお世話になっているからだ。

それこそ赤ん坊のころから小学生の時、それ以降も。

 

引越ししたら事情は違うだろうけど、そもそも地域風習に出会うぐらいなら引っ越しはそんなにしていないってことだろうしね。

 

それこそ一昔前までは地域ぐるみで子供のめんどうを見ていた。

近所の人にお世話にならずに大きくなった人はいないだろう。

この地域のつながりの強さが日本の文化になっているのだ。良くも悪くも。

 

だから親が地域のことであれこれあるからと言ってきたときには、よく話を聞いておこう。

自分たちはつっぱねて平気かもしれないけど、案外親のほうが地域での関係をこじらせていやな思いをする場合があるのだ。

 

くだらないと思いながらも、その地域の風習は受け止めて歩もう。

 

ちなみに今日僕が実家で聞いた話はこんな話だ。

 

僕の実家は地域ごとにグループが決められている。そのグループでお喜び、お悔やみがあればグループ単位で動く。11件で構成されている。

 

先日Iさんの長男さん家庭に子供ができた。まだおなかの中だ。

それを知った僕の実家グループはお喜びとして内祝いを出した。

1件1万円。それが11件である。11万円分の内祝いだ。

 

ちなみに1件1万円はこの手の風習ではかなり高いほうだと聞いたよ。

高くて1件3000円とか。

 

両親を通して内祝いをもらった長男さんは、お返しを用意して各家庭に届けた。

それが問題となってしまったのだ。

 

何が問題だったのか?それは「お返しは必要ない」と告げてあったのにお返しされてしまったのだ。これはたぶん、その親が長男さんに言い忘れたか、何か意思疎通のミスがあったんだと思うよ。

 

もっと問題なのは、そのお返しの金額だった。嫌な話だが、お返しの内容が内祝いの金額より高いことが発覚したのである。

 

金額が高いとどうなるのか?こう考えるらしい。

 

「内祝いであげたお金より高いものをいただいてしまった。これでは差額が出る。この差額分を何か別の物でさしあげなければならない。もしくは次のお祝いかお返しの時に差額分上乗せして返さなければ・・・」

 

実はさっきの内祝い1万円というのは、もとから1万ではなく上記の思考の結果5000、6000、7000、1万円となったと聞いたよ。

 

この話を姉から聞いたけど僕は意味がわからなかったよ。

 

人からもらったものなんて

 

すなおに

 

「ありがとう」

 

といってうけとればいいのに。

 

多少こちらの予定違いでも相手の好意は素直に受け取ればいいのに。

 

それができないならもらわなければいいのにってね。

 

そんなわけで小さな事件となったそのお返し問題は、井戸端会議の結果、「お祝いもお悔やみも一律3000円にしよう」ということになったとか。

 

 まぁ、そんな話もあったということで。

 

 

でも二人で行うことも事実

 少し話がずれたけど、要は結婚式を、もっというと結婚を行うってのは二人だけの問題じゃなくて、両家と地域が必ずからんでくることだっていうこと。

それを意識して両家と地域、ふたつに心くばりをしていこう。

 

それでいて、現実的に動くのは二人、夫婦でだ。それも忘れないでほしい。

 

そうしてさまざまな問題を調整したら、あとは晴れ晴れした結婚式だ!

そこまで夫婦で手を取り合って歩んでいこう!

 

おわり!